ワーママの華麗なる逆襲

熱性けいれん持ちの3歳息子を持つ営業職母ちゃんが育児・時短・美容など綴ってます

【断乳成功のコツ ”ヘルパンギーナ”を逆手にとった息子の場合】

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こんにちは、都内営業職で一児の母、ワーママのまどかです。

 

息子が断乳したのは1歳になりたての頃。

 

これから断乳や卒乳を控えている皆さんは、
「意を決して挑むもの」、そんな風に捉えている方が多いでしょう。

 

珍しい例ですが、我が家は”息子のある病状のおかげで”成功しました。

ある意味、チャンスでした。

 

そのチャンスとは、一体何なのか…?

当稿ではでは、我が家の成功実体験をレポートしたいと思います。

 

 

 

 

断乳を決意できなかった理由4つ

 

 

 

ちょうど1歳になった頃に、「いつ断乳しようかな?」と、うっすらと考えていました。しかし躊躇する理由が4つありました。

1.夏は脱水症状を起こす恐れがあるので避けたほうがいいと聞いたことがあった(夏生まれの子なので)

2.0歳9ヶ月から保育園に通っている為寂しい思いをしているだろうから、その補填的な意味で母乳をあげるべきだと思っていた

3.数日間連休の時に実施することが世間の一般常識として語られていたが、近いうちに該当するような連休がない(通常の土日)

4.離乳食をほとんど食べてくれないので、わずかでも栄養補給になればという思いで授乳していた

このうち、4だけは、まあ”母乳があるから離乳食食べない”=”離乳食食べないから母乳”というような悪循環にはまっていましたね。ヤレヤレ^^;

ところがある日を境に、むしろ息子自ら、母乳を飲まなくなったのです。なぜかと言うと…

ヘルパンギーナを患ってしまったんです。

 

口内に発疹が出る感染症「ヘルパンギーナ」

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ヘルパンギーナとは、エンテロウイルスが原因で起こる感染症です。

5歳以下の乳幼児を中心に夏期に流行し、風邪症状と共に口の中に発疹が出ます。

幼稚園・保育園等の集団生活の場や、家庭内で広く感染するため、

小さなお子さんのいるご家庭では気をつけたい病気です。

 

 

水泡がしみて母乳が飲めなかった
喉の周りにできた水泡(口内炎が喉に沢山出来るイメージ)が母乳を飲むと
しみて痛いらしく、拒否(というか嫌がっていた)してきたんです!

辛うじてos-1のようなものなら飲んでくれましたが、食べ物も含めて全般的に口に入れられるものが限定されてしまった
ので、対応に困りました。
ですが、こういったときは、栄養面とは気にし過ぎず、食べられるだけマシと思って、それを沢山与えるべきだと考え、
その時はゼリーでしたが、これを買い込んで、食べさせてあげました。


そして、折角だから飲みたがらないこのチャンスを活かして、このまま断乳をしちゃおう!ということになったのです。

 

断乳に要したのは2、3日、辛いのは初日のみ
主人が全面的に協力してくれ、初日はしばらく泣きじゃくり諦めがつかなかったようですが、2日目以降は、ある程度諦めも
できたらしく徐々に慣れていってくれました。
これ以来、しばらくの間(2歳くらいまで)、寝かしつけは主人の方が上手でした^^
夜泣きの時も、真っ先に息子は主人のところへいって抱っこしてもらい、そのまま入眠していました。


晴れて断乳に一発成功した私たちですが、その後いくつもの副産物に気が付きましたので、ご紹介いたします!


 


 

断乳のメリット 6つ!(1歳の場合)

 

夜、自分(ママ)の体が楽
寝かしつけを添い乳で行なっていた私にとって、これは大きなメリット!
添い乳をすると変な体勢を取らざるを得ないため、腰を始めとして身体中痛くなるものです。


添い乳だと眠りが浅く頻繁に夜中に起こされるが、その心配がない
寝る前は、母乳ではなくミルクに替わりますので「眠りが深くなり一晩中一度も目を覚ますことなく」
朝を迎えられたのも、断乳してからでした。
産後その日から、ママは夜の睡眠をじっくりしっかり取ることができなかったので、「夢にまでみた…!やっとだ…!!!」と
感動のあまり泣いてしまうかもしれません。




他の人や施設に預けることができる
母乳の代わりにミルクを飲みますよね。
そうすると、ママとずっとべったりじゃなくても良くなります。ライフライン(大袈裟w)が、
「ママ以外ダメっ!」から、「誰でもOK♬」になる。
パパはもちろん、おじいちゃんおばあちゃん、もしくは一時保育やベビーシッターなど。
ママは、このあたりからやっとゆっくり美容院に行ったりできるんです♬
 


公共の場で授乳をしなくて済む
これ、結構ストレス&ヒヤヒヤしますよね。やむを得なく公共の場で行うことになると。
特に男性が近くに居たりすると、「僅かな隙間から見えちゃったらどうしよう!」と無駄に心配になったり(笑)
でも、ミルクなので楽チンです。

 
 

乳房へのダメージがその分軽く済む
授乳をまだしている間は胸が張っているので気が付かないですが、やめた途端、一度膨らませた風船の如く、
ショボーンと萎んでしまいます。
「おっぱいケア」なんて言葉があるくらいですがら、やはり皆さん授乳後の胸のことは重要のようです。
で、物理的にこの授乳の期間に比例して、胸へのダメージも変わってくるのです。
余談ですが、私には4つ下の弟がおり、4歳まで惰性で母のおっぱいを吸っていたそうです(笑)甘えんぼすぎます><
するとその影響で母の胸はかなり残念なことになったそうです。

 

普通のファッションを楽しめるようになる
授乳が終われば、胸の張りや膨張が無くなりますので、コンパクトな胸(元のサイズ感に戻る)になりますね。
ですから、もう
”授乳服”とか着なくていいんですよ〜!!
「この服だと授乳できないかな、これなら前ボタンだから…」とかもう考えなくていいんです!
純粋に「着たい服が着られる」
これもかなりポイント高いと思います!なんせ妊婦期間を含めると、ママ達は2年近くトレンドのファッションや服を楽しめなくなるんですから。



乳腺炎の心配がなくなる
当然ですが、母乳が出すぎるような方は乳腺炎のことで悩まなくてよくなります。
ちなみに私はそこまでドバドバ出てたわけではないので、この辺はあまり影響ありませんでした。

 

断乳のデメリット

 

公共の場でミルクをあげる際、自分でお湯と水を持ち歩かなければならない
  ↑
 もしくは、これらが完備されている施設でないといけない
  ↑
 それを事前にチェックするのがめんどくさい

母乳の出が落ち着くまでは、乳腺炎になる恐れもある
(絞ることも基本的に×。刺激を与えることでまた母乳が生成されてしまうので)

 

 

断乳決行の前に、一つだけ大事な注意点

 

やるなら一貫して心が折れることなくやり遂げてください!

 

赤ちゃんは賢いので、「このくらいのレベルで泣きわめけばまた母乳がもらえるんだ」と変に学習してしまい、
一度親が折れると、「なんだ、もらえるんじゃん♪」と思ってしまう

でないと赤ちゃん側はなかなか諦めがつかなくなり、余分にギャン泣きをすることになって可哀想だし、
親側(ママや協力するパパ)ももっと辛いです。
振り出しに戻るどころか、さらにパワーアップしちゃうんですからヽ(;▽;)ノ

 

いかがでしょうか。私個人的な独断でメリット・デメリットをそれぞれ列挙しましたが、明らかにメリットの方が魅力的ではありませんか?!
その子の性格や成長状況、子育て環境などにもよると思いますが、これから断乳すると言う方は、この機会に一度ご検討されてはいかがでしょう?

 

今日もお読み頂きありがとうございました^^

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