ワーママの華麗なる逆襲

熱性けいれん持ちの3歳息子を持つ営業職母ちゃんが育児・時短・美容など綴ってます

【ワーママ・0歳児の体の弱さに理解のない上司】風邪オンパレードと熱性けいれん

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こんにちは、都内営業職で一児の母、ワーママのまどかです。

 

今日はちょっと思い出すのも辛い内容です…
パワハラ上司に追い詰められた頃の話をします。

私が育休明け復帰したのは、2016年4月末。
息子が9ヶ月のとき。

それまではもちろん風邪など引いたことがなかった息子に、保育園スタートから、色々な病気をもらってきました。

そして、その都度、
【「母親は子供の小さいうちはそばにいてやるもんだ」の三つ子の魂神話を信じて疑わない、理解のない上司】
に頭を下げるはめになります。


それでは羅漢遍歴の順に話したいと思います。

 

 

 

息子の病状と部長の冷たい対応

初めての熱性けいれんと涙の出勤

 
私自身が幼い頃熱性けいれんを複数回起こしてたので、遺伝したようです。

 

  にしても、最初の風邪が、RSウィルスとは運が悪い。
一度かかると、その後も結構体調不良が続いてしまいます。

しかも急性中耳炎で切開して膿を出すと言う、見てるこっちが泣きそうな可哀相なことがありました。

で、感染性の病気のときは医師の許可をもらえないと登園させられません。(登園許可書というもの)

ですので、そろそろ登園できるかな?と思った日でも、まず病院へ行って、その足で保育園へ預けて、やっとこちらも会社へ行けるのです。


その事を朝会社へ電話したら、何て言ったと思いますか?!
B「で何時頃にこっち出てこれるんだ?
○○君(後輩)が今日頼もうと思ってた仕事があったのにって言ってるんだ。」

私はビックリして、もうそれはそれは既に泣きそうでしたけど、落ち着いて

私「病院がそもそも9時からしかやってませんから、大体○○時くらいには…」とこたえると

B「じゃあとにかく、出勤時間がわかり次第メールするように!」

内心、
えぇー?!
ってなりつつも、
私「分かりました」

B「俺にだけじゃなくて、Ccで部員全員にも流すように」

なに?!なに?!この意地悪の極みみたいなのは!!!!?????

もう、病院へ向かう足は完全に力が入らず、悔しくて悔しくて泣きながら向かいました。


で、約束通りメールもして、急いで出勤したのに、いざ着いてみると、仕事を頼みたいと言っていたという後輩は外出してるし、何の伝言やメモリアル等もない。

他の部員に聞いてみても、
「えっ、そうだったんですか?部長がそんなことを??」と、きょとんとした感じ。
「でも、私のメール、読んだよね?話聴いてなかったの??」
「メールは頂いたのは分かりましたけど、詳しいことは私たちはよく分からなくて。すみません」

みたいな。

もうこの時も、
内心キィィィィィーーー!!!!!!!
ってなってました。

 

泣きっ面に蜂…今度は入院

この病院では、親が付き添いでの入院だったので、簡易ベッドに息子と二人で寝て過ごす、というめちゃめちゃしんどいものでした。
サイズが小さく、足を伸ばしてリラックスして横になれないんです。

日に何度か定期的に検温や回診、鼻水吸引(鼻水が出て苦しそうだった)をしに、看護士やらが来るので、折角寝付きそうなタイミングとかにバッティングしちゃうこともあって、またいちから機嫌を直して授乳して寝かし付けて…をしないといけない悪循環もしんどかった。

そして何より、
会社を一週間も休まなきゃならないだけでも辛すぎるし、自分自身も全っ然休まらないんです。

毎日仕事帰りに主人やたまに義母か寄ってくれて、だいぶ励みになりましたけど。
6人の大部屋で、喘息かなんかの子もいるから、最後の方咳も出るようになっちゃって、退院が一日延びちゃったり。


もしもういちど体験してと言われたら鬱になちゃいます。

 

 

 

先輩の裏切りと驚愕した休職の提案


何とか退院でき、久しぶりに出社したときのことです。

部長から応接室に呼び出しをされました。しかもなぜか私の3つ上の男の先輩も同席。

そして何の話かと思えば、

「お子さん、体弱いよねぇ。
社長に君のこと相談したら、休職を提案するように言われてねぇ」

すっごいショックでした。

それと、意味不明でした。

どんな思いで保育園入所まで漕ぎ着けたか、専業主婦の親&嫁の人には、全く分からないんだろうなと。また、分かろうともしません。

 

お金のために一生懸命保活して、入園の準備して、これまでも自転車操業で綱渡りの日々を息子も頑張って生きてきたのに。
保育園だってこんなに長い期間休職認めてもらえないし。最悪退園の可能性もあるし。

 

 

隣の先輩は、同じく小さい娘がいて、二人で話すときは、理解ある先輩みたいな感じで話聞いて共感してくれてる風だったのに、

結局そうですよね。自分がカワイイですもんね。
そして自分の嫁は専業主婦だしねー。

その先輩も同意なんだと思うと、更に悲しかったですね。

もはや、私にとっては「裏切り」に感じられました。

 

 

ボンボンゆえ視野が狭く体が弱いことを連呼される


この部長、ボンボンで、自分の母親も、嫁も、専業主婦。だから、三歳児神話主義者です。
私にも、
「何でそんなに体弱い息子を保育園に入れてるの?
あ、それとも、そういう環境に置くことで、たくましく育てたい方針なの?」
って聞いて来ました。

方針もくそもなく。
個人的な価値観押し付けてこないで!!

 

それに、人の息子捕まえて、体弱い弱いって、しつこい。

息子の看護で休んだ次の出社日には必ず、回りの人に聞こえる大きめの声で、
「息子さん、環境厳しいんじゃないの~?」

と言ってくるんです。厳しいかどうかはあなたが決めることじゃない!

 

結局、休職はもちろんしないし、息子はその後もちょいちょい風邪を引いて休みましたが、なんとか異動するまで耐え抜きました。

 

やっと遅れた転機が到来

辛さピークの3月→まさかの異動


一番ピークが3月頃だったのですが、4月の人事で、何も起こなければ退職!って決めてました。 

その間、ほんとに退職を考えてました。
ハロワ言って、相談員さんに退職までの手続きや、転職先の斡旋を頼んで色々応募してもらったり、精神科へ行って診断書を書いてもらったりと、具体的に動いていました。

  
でも、年明け1・2月頃にちょいちょい本部長へ相談しておいたのですが、それがき効いたようで晴れて異動。
なんとか退職は免れました。

 

 

そもそも復帰時からおかしかった人事

元々、この部署(以下、A)に配属になったのは、復帰したタイミングででした。
産休までは、別の営業部署(B)でした。

Bは、人も足りてるし、私の妊娠が分かるちょっと前に入った女性先輩がいたので、戻れなかったみたいです。

Aは、私が復帰する少し前に産休に入る人がいて、人員不足に。

その人以外にも、有期契約者の退職があって、二人抜けたところでした。

そして7年ほど前にも、私がその部署にいたことがあるという理由で、配置されました。
でも、元々から「人手不足」なところに、なぜ0歳子持ちの女を配置するのか?今考えてもムカムカしてきます。

しかもしかも、Aには、これまで歴代女性先輩2人が、子持ちで働いてたことがりますが、どちらもこの部署を最後に辞めています。(時期は異なる)

そんなところに配置するなんて、
もしかして、
最初から辞めさせたかったんですかぁー?!と問いたいくらいです。

この記事書いてたらお腹痛くなってきました、、、

体に悪いんだな…やっぱりこの話題(笑)

 

 

 

自分なりに手は打ったつもりだった



そんな私も、何も努力してないわけじゃありません。
病児保育は、当時はまだ0歳なので利用できなかった。
義理の姉に泣き付いて、なんとかしてもらったこともある。
ファミサポやベビーシッターは経済的じゃないし、主人が嫌がった。

そして大きくなってくるにつれて、だいぶ丈夫になりました。
私たち夫婦も、色々慣れてきて、危ないときは予め予測して動くとか、耳鼻科に週に2回のペースでかかって、予防したり。

 

最後に このテーマを記事にした理由


この記事を描いた理由は、捌け口にしたかっただけではなくて、同じような経験をされた人や、まさに今苦境に立たされている人がいたら、
「私だけじゃなかった!」と、少しでも励みになればと思ったからです。

子供がいて働いてると色々ありますが、今のところ、働くことをやめる気はありません。

もちろん、将来の年金問題のために今のうち蓄えておきたいというのもありますが、自分の性格上、専業は向いてないと思ってます。

実際、産休育休中も、合わなくて合わなくて。
社会から離れてってしまってる、なんともフワーッと浮いた感覚が嫌でした。

一番大きいのは、母も共働きということかもしれません(今現在も)。
どんなときも、毎日お弁当・洗濯・掃除をして、会社へ向かう、そんなたくましい女性像をずっっと見て育った為か、兼業主婦になることに微塵の疑問も抱きませんでした。

やっぱり母は強し、ですね。
みんな、子供が小さいうちは大小の差こそあれど、何かしら板挟みに苦しみ乗り越えて、今があるんですよね。

今の環境がいかに恵まれてるか、改めて思いました。
もっともっと現状に感謝して、その気持ちを忘れずに、幸せな気持ち満タンで頑張ろう、と誓ったのでした。

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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